バイトするなら派遣がおすすめな理由11選!【経験者が語ります】

仕事・働き方

こんにちは、じゅんやです。

無職・未経験からWeb制作を独学し、3ヶ月で月収50万円を達成した人です。

今でこそスキルを身につけて割と安定した生活を送ることができるようになった僕ですが、前述した通りリアル無職でした。

そんな時にどうやって食いつないでいたかというと、「バイトのように働ける派遣」なんですよね。
いや、食いつないだという表現は正しくないですね。割と安定して生活できていました

この「バイトのように働ける派遣」があったおかげで安心して独学に時間を割くことができたんです。

この記事では「なぜ派遣に登録すべきなのか」「おすすめなのか」を◯個のポイントに分けて詳細に解説していきます。

  • コロナの影響を受けて失職してしまい、とりあえずの仕事に就きたい
  • バイトをしているけど、空いている日も仕事をして稼ぎたい
  • 無職の期間が長く、なかなか仕事に就けない
  • 年齢的に仕事を選ぶことが難しい

という人におすすめの記事となっています。

ちょっと長い記事ですが、ぜひこの記事を読んで収入アップや安定した生活を実現してみて下さい。

派遣ってどんな仕事?

記事内で派遣元・派遣先と何回か出てくるので、混乱しないよう先に定義づけしておきますね。

・派遣元:自分が派遣のアルバイトとして登録する企業

・派遣先:派遣元の案内にしたがって派遣され、実際に自身が勤務を行う企業

後述しますが、僕はテイケイネクスト(派遣元)という企業に派遣登録し、

そこで紹介される企業の中から自身が希望する派遣先を選んで仕事をしていました。

ちなみに実際に働く時の大まかな流れは下記のような感じ。

①派遣会社に登録
②様々な派遣先企業からスタッフ派遣の依頼が来る
③登録した派遣会社から「◯月×日にこんなお仕事がありますよ、入りませんか?」的な連絡が来る
④勤務を希望する派遣先や日程を伝える
⑤派遣元から派遣先へ派遣され、実際に仕事をする
⑥給与を受け取る

こんな感じです。

自身の想像も含みますが、派遣先の企業は

ロボットなどで自動化できない作業

かつ

社員を雇ってまでする程ではない作業

をやってもらうために派遣会社にスタッフの派遣を依頼しています。

よって、簡単単純反復作業が多いです。

黙々と仕事をするのが好きな人にはこの時点でかなりおすすめです。

僕が派遣に登録した理由

勉強時間を確保したかった

当時の僕は今メインで行っているWeb制作について独学していたので、これで稼ぐためにとにかく時間を確保して勉強したかったんです。

なので、とにかく時給が高いバイトを探していました。

とにかく早くお金が欲しかった

勉強のために参考書や動画の教材を購入したりしていたので、

とにかく早くお金を手に入れて、そういった教材を購入したかったんです。

普通にバイトをすると、基本的に1ヶ月に1回の給与振り込みですよね。

派遣は違います。最短、即日手渡しです。

詳しくは後述しますが、このスピード感が個人的にはありがたかったです。

登録した派遣会社

テイケイネクスト(株)

新宿に本社を置く、倉庫内軽作業や事務作業に特化した派遣会社です。

実際に登録してみると、紹介される仕事内容は単発で入れる倉庫内でのピッキング(指示通りの商品を在庫棚からとってくる)や検品梱包などの軽作業や、平日毎日入ることのできるデータ入力などの事務作業が大半でした。

支店は都内に2つ、近県に9つの合計11支店があります。

またグループ内にテイケイワークス(株)もありますが、業務内容はほとんど同じかと思われます。

選んだ理由

登録会場(支店)が家から近かった。

これだけです。

後述しますが、今振り返ってみると家から近いところを選んだのは正解だったかなと思っています。

  • 倉庫内軽作業の派遣先が多そう
  • 家から近い

以上の条件が揃っていれば、登録するのはどこでも良いと思います。

派遣をおすすめする理由(登録するべき理由)11選

1:時給が高い

勤務先や勤務内容にもよりますが、新しくコンビニなどでバイトを始めるよりも時給は高いと感じました。

例えば、僕が頻繁に勤務していた千葉県内にある某倉庫内軽作業は時給1,300円程。

全国で最低賃金が一番高い東京で1,041円(2021年11月1日現在)ですから、かなり高いと思います。

ちなみに倉庫内で扱っていた商品はAmazonのようなECサイトで販売している商品です。

ECサイトは昼夜を問わず注文が入るので、その倉庫作業の現場って夜も絶えず稼働しているところが多いんですよね。

なので、夜勤で入れば深夜手当てがついてさらに時給がアップします。

深夜手当ては25%つくので、

1,300円 × 1.25 = 1,625円ですね。

僕は当時このバイトとWeb制作やプログラミングの勉強しかしてなかったんで、夜勤で入ってたんですよね。

どうせ同じ時間働くなら、時給高い方が良いですし。

21:00 〜 30:00(翌朝6:00)内1時間休憩あり って感じです。

22:00 〜 5:00は深夜手当てがつくので、

1,300円 × 2時間 (21:00〜22:00と5:00〜6:00) = 2,600円

1,625円 × 6時間 (深夜手当て込み) = 9,750円

合計で1日(実働8H)12,350円

しっかり休憩が1時間取れて、実働8時間の合計9時間でこれは高いと思います。

基本的に他に予定がない方には特に夜勤がおすすめです。

2:給与を即日手渡しで受け取れる

僕の例で書きますが、給与の受け取り方法には以下の二種類がありました。

・手渡し
・銀行振り込み

です。

僕は登録した支店が近かったので手渡しを選んで1・2週間に1回受け取っていたんですが、

勤務終了ごとに支店に伺えば、即日手渡しでの受け取りも可能です。

例えば、21:00〜翌6:00まで勤務して、その日の17:00頃に指定の支店で給与受け取り。ってことが可能です。

給与の受け取りは各支店で可能で、特に予約等も必要ありません。

ただし、月・水曜日はA支店、火・木曜日はB支店など曜日ごとに受け取れる支店は決まっています。

もし短いスパンで給与を受け取りたいということであれば、家から近い派遣会社を選ぶのが得策かもしれません。

3:働いた回数に応じて手当てが支給される

僕が登録していたテイケイネクストでは、働いた回数に応じて手当てが支給されていました。

1回目、5回目、10回目、15回目、20回目とキリの良いところで5,000円の手当てという感じです。(1回目だけ1,000円だったかと思います。)

20回目の勤務でこの特別手当ては終了ですが、前述した給与額に加えてこれはかなりお得です。

ちなみに僕は上限まで受け取ったので、単純計算ですが20勤務までで

12,350円 × 20 = 247,000円

これに勤務回数手当て

1,000円 + 5,000円 × 4 = 21,000円

合計268,000円を受け取った事になります。(実際はここから所得税が少し引かれてます)

20勤務、しかもバイトでこれは結構な額じゃないでしょうか。

※時期や派遣会社によっては制度自体無い、あっても内容が異なる場合もあると思うのでご注意ください。

4:紹介制度の利用で特別手当て(当時1件5,000円等)がある

上記の制度に加えて、

知人を紹介してその人が実際に勤務すると、紹介した側・された側共に手当てがありました。

紹介する人は家族でも友人でも構いません。

手当ての額は結構頻繁に変わるようなので都度確認が必要ですが、僕が勤務していた頃は1件当たり5,000円でした。

紹介人数には上限がありますが、これもかなりお得な制度です。

派遣会社側の立場で考えれば、人材をストックしておくことが派遣先への良いアピール材料になりますから、このような手当てが発生してもおかしくはないですよね。

5:人付き合い不要(ほとんど)

基本的に就業時間中は黙々と作業を続けるだけです。

最初に作業の進め方に関してレクチャーを受けたら黙々と作業します。

僕の経験上、その間に特別なコミュニケーションを求められる事はほとんどありません

作業の進捗状況を伝えるとかその位です。

もちろん必要な方はそこで友人を作ることも可能です。

6:年齢・学歴・経歴不問

これも僕の経験上ですが、

勤務先には老若男女いろいろな方がいらっしゃいました。

10代の学生や40代のダブルワーカー、65歳の女性などなど・・・

たまたま話した方だと

中卒の方(30代男性):学歴にコンプレックスあるけど、学歴なくても稼げるから。

有名企業の部長さん(50代男性):暇だから。普段やらない仕事をして本業のマネジメントに生かす。

娘が他界し複数人の孫を育てる女性(60代):自分にもできる仕事内容で一般的なバイトよりも稼げる。孫の学費の足しにするため。

とかですかね。

とにかく色んな方がいました。

派遣先からすれば、難しい仕事や複雑な仕事を派遣スタッフにやらせるメリットって無いんですよね。

あくまで派遣スタッフなので、いつその人が来なくなってしまうかなんて分かりません。

その人が「この仕事は自分には合わない」と思ったら、たった1回しか勤務しに来ないなんてザラにあるわけです。

その上、初めての人もどんどん来るわけです。

そんな中でいちいち複雑な仕事をレクチャーしてたら、派遣先のスタッフさんの仕事がまわりません。

なので、どんな人でもできるような仕事が多いんです。(特に倉庫内軽作業)

7:自由な時間が取りやすい

これは単純な話ですが、時給が高いので同じ給料を稼ぐのなら働く日数を減らせるんですよね。

働く日数が減った分自分の趣味や家族との時間、希望の職業につくための準備などに時間を当てることができるようになります。

僕の場合だと目標は月15万円程度だったので、前述した給与額で計算すると

150,000円 ÷ 12,350円 = 12.14・・・と勤務日数は12日程度。

その分勉強に当てられる時間が増えたので、大助かりでした。

これが時給1,000円の日勤だと1日で8,000円。

150,000円 ÷ 8,000円 = 18.75日

となるので19日も働かないといけません。

自由に使える時間が7日(1週間)分も減ってしまうわけです。

時給の高い仕事をするのって重要ですよね。。。

もちろん、自由な時間はそんなにいらないよって方は日数を増やして稼いじゃってください。

8:やめたい時に簡単にやめられる

1度行った派遣先に次も絶対に行かなきゃいけないとかそんな縛りはありません。

派遣先とのやりとりは派遣元(僕の場合テイケイネクスト)が行っていて、

派遣先に人員が必要な時に派遣元から連絡がきます。

なので、入りたくなければここで断ればOKです。

ちなみに派遣先はどの人が断ったとか把握できませんので、

1度断ったら一生その現場で仕事ができないとかもありません。

また、他の固定の仕事が決まった際などに派遣元に対して

「仕事が決まったんで辞めさせてください」とか通知しなくても大丈夫です。とことん自由です。

※求められた場合は対応してくださいね

ただこの場合、仕事の連絡は入り続けるという事になるので、不要な場合はその旨を連絡しても良いと思います。

とは言ってもその場で登録解除にはならないと思うので、新しく決まった仕事が上手くいかなかったらまた派遣をやればいいんです。

9:始めたい時に簡単に始められる

ほんとーーーにお金がない。早く仕事しないとまずいって時でも大丈夫です。

僕の経験ですが、

登録したくて電話 → 3日後説明会・登録 → 次の日仕事 → その日に給与受け取り

って感じで、バイトしよっかなって思った日から5日後には給与を手にしてました。

タイミングによっては連絡翌日に登録、翌々日に勤務・給与受け取りってのも可能なんじゃないでしょうか。

10:簡単な仕事が多い

派遣という仕事の特性上、簡単な仕事が多いです。

人の入れ替わりが激しいですし、ミスが出る可能性も低くないため難しい仕事を任される事はほとんどないと言っていいです。(仕事内容は後述します)

というか僕の経験上全くありません。

派遣先の立場で考えてみると当然の事ですね。

11:ほぼ確実に登録できて何かしらの仕事ができる

登録時には、バイトや一般的な就職活動時のような面接・経歴の確認は一切ありませんでした。

なので、おそらく住所と携帯電話さえあれば問題なく登録できます。

最近は1人1台以上携帯電話を持っている時代なので心配ないと思いますが、携帯電話は仕事を受ける際の連絡に必須です。

メールの簡単な送受信やインターネットの使い方くらいは覚えていると、スムーズに仕事を受けてこなすことができると思います。

どんな仕事内容がおすすめか

簡単な仕事が多いことはなんとなくわかったけど、実際どんな仕事なんだろう?

ってことでここからは

・どんな仕事がおすすめなのか

・僕が実際にやっていた仕事はどんな内容なのかについて書いていきます。

倉庫内軽作業(検品、タグ付、入出荷作業など)

個人的には間違いなくこれがおすすめです。

特に、ECサイト(インターネット販売)の商品在庫を保管している倉庫だと激アツ案件です。

理由は以下になります。

  • コロナ流行によってネットでの買い物が一層広まった=派遣先が常に忙しく、仕事がなくなりにくい
  • 派遣先自体が増えてきていて、潰しがきく
  • 派遣先によっては冷暖房なども完備で環境が良い
  • 基本的にほんとに軽作業ばかり
  • 体力に自信がなくても務まる仕事が多い

ちなみに、以下に実際の仕事内容を書いていきますね。

  • 紙に書いてある商品を棚から取ってくる
  • 取ってきた商品を集めて、確認係・梱包係に引き継ぐ
  • 衣服などの商品をたたみ直して袋に入れる→箱に詰める
  • タグのつけ忘れや傷がないか確認する
  • 入荷した商品を指示通りの棚に置く

こんなもんです。本当に簡単ですよ。

もちろん派遣先によって内容は少しずつ異なると思いますが、

僕が経験した4現場は全てこんな感じでした。

中には重い商品もありますがカートが使えるので心配ないですし、

特に女性は力仕事ほぼ0です。

商品に傷なんかつけられたら派遣先は大損ですからね。

前述した通り、ほんとに誰でも出来るような作業ばかりです。

おすすめの派遣会社

個人的な意見ですが、

自身の経験と派遣バイトの知人から聞いた話から以下の2つをおすすめします。

テイケイネクスト(株)

これは自身の経験からのおすすめです。

特に柏支店や西船橋支店にお世話になりましたが、スタッフの方の対応も悪くないですし、

前述した各種手当てが高評価です。

テイケイネクストの公式HPはこちら

(株)パワーステーション

こちらは知人から聞いた話です。

というか知人がパワーステーションからの派遣スタッフでした。

派遣先に行ってみると、色々な派遣会社からスタッフが集まっているって事も珍しくありません。

当時はテイケイネクストと同じく特別手当てがあり、最寄駅から遠い現場については送迎もしてくれていたようです。(テイケイネクストも現場によっては送迎があったかもしれません)

また、他にも多くの派遣会社に登録していた知人でしたが、パワーステーションのスタッフさんの対応は素晴らしいとの事でした。

パワーステーションの公式HPはこちら

派遣会社によって異なるポイント

時給

これは派遣先と派遣元の契約内容の違いからだと思いますが、

同じ派遣先でも、どこの派遣元から派遣されるかで時給が変わります。

派遣人数(定員)

派遣元によってA社は2人、B社は10人とか結構な幅で違う事もあります。

B社に登録していた方が定員オーバーになりづらいので、勤務希望が叶いやすいと言えるかと思います。

理想は、慣れてきたら複数の派遣会社に登録して自分で比較してみるって事ですかね。

派遣バイトで働く際の注意点

ここまで結構良い事ばかり書いてきましたが、

注意点もあります。

といっても個人的にはそれほど気にするようなことではないと思いますが。

現場ごとに定員がある

基本的に早いもん勝ちです。

希望の勤務先があれば、連絡がきたらできる限り早く返事をすること。これが基本です。

ただ、連絡が来る時間は大体決まっていますし、連絡待ちしていればさほどデメリットではないと思います。

ちなみに、個人的には給与受け取りの際にスタッフの方に希望現場の仕事がいつ入りそうか直接聞いておく事を強くおすすめします。

場合によっては、勤務希望を伝えればその場で予約ができる事も。

確実に仕事があるわけではない

派遣先の忙しさによっては派遣の依頼がない日もあります。

そのため、特定の派遣先に月・水・金で入りたいという希望があっても叶わない可能性はあります。

ただ、派遣先はどこでも構わないという事であれば希望の日程で働ける可能性はかなり高まるでしょう。

慣れた派遣先の仕事がずっとあるわけではない

派遣としての仕事は派遣元と派遣先の契約ありきで成り立っています。

その契約が切れてしまったり、派遣先にとってより条件の良い派遣元が現れた場合は、

その派遣元は派遣ができなくなる可能性があります。

自分ではどうしようもないため、勤務し慣れた派遣先での仕事がなくなった場合は結構ショックです。

普通のバイトで考えた場合の、勤務先が潰れるってのと同じ感じでしょうか。

ポジティブに考えるのであれば、

普通のバイトなら時間をかけて次のバイト先を探さなきゃ行けませんけど、

派遣の場合は、他の現場でも良いならブランクなしで次の日からでも働けます。

時給が下がることがある

こちらも派遣先と派遣元の契約ありきです。

契約内容が変われば時給が下がる可能性があります。

僕も経験済みで約1,300円(深夜1,625円)だった時給が1,200円(深夜1,500円)程まで下がりました。

とはいってもまだまだ高い水準でしたし、

他にも仕事の内容や派遣先のスタッフさんとの関係も良好だったので継続しましたけどね。

仕事内容は似ていても派遣先によって環境が異なる

僕は計4ヵ所の倉庫で軽作業を行いましたが、環境はまちまちでした。

ここでいう環境っていうのは派遣先のスタッフさんの対応や施設面に関してです。

・スタッフさんの対応

親切な方が多く大抵が良い対応をしてくださる方ばかりですが、

たま〜にヒドイ方がいらっしゃいます。

「お前!」とか言ってきてかなり下に見てるような方。

この場合はハズレを引いたと思って1日我慢するしかないです、、

同じ現場で時間帯を変えたり、違う現場を探しましょう。

・施設面

倉庫内の作業は夏や冬は極端に暑かったり寒かったりします。

なので冷暖房や空調が整っているのがベストですが、こういった現場は正直そう多くないように感じます。

派遣先の情報は出来る限り仕入れてから勤務希望を出した方が良いです。

例えば、場所や扱っている品物から検索に引っかかることもありますよ。

基本的に交通費は出ない

これは考え方にもよります。

時給が高いのでその中に含まれる、と考えると精神衛生上良いかもしれません。

ただ、現場によっては交通費を別途で出してくれる現場もあります。

こういった現場は勤務希望が集中するので、連絡がきたら即返事を検討しましょう。

注意点はこんな感じです。

ネット上にはなかなか仕事に入れないとかいう口コミが見受けられますが、

個人的な意見としてはそんな事ないです。

仕事情報への返事が遅い結果仕事に入れない人とか、

仕事に入るために自分にできる事(直接予定を聞く、複数の派遣会社に登録するなど)をやっていない人がそういった不満を書いているんじゃないでしょうか。

口コミってちょっと悪い思いすると不満ばっかり書かれるんですよね。

良い思いしてる人はライバルが増えるんで良い事書きたくないでしょうし。

体験談的な口コミは基本良いこと書いてません。

もちろん事前準備として口コミの確認は重要だと思いますけど、

まずは自分で体験してみるってことの方がもっと重要だと思います。

僕はそれで結構良い思いさせてもらいました。

まとめ

派遣バイトには注意点もありますが、

時給が高い

・その割に仕事が楽

・自由度が高い

・人付き合い不要

など良いポイントがたくさんあります。

登録にはそれほど時間はかかりませんので、まずは登録して1度勤務してみてはいかがでしょうか。

また、自由になった時間で新しいことを学んでみるってのもオススメです。

この記事ではFreepik – jp.freepik.com によって作成された business 写真を使用しています。

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